愛南町議会 2021-06-11 令和 3年第2回定例会(第1日 6月11日)
49ページ上段、漁港管理費の、水産物供給基盤機能保全工事費は、国庫補助事業として実施する水産基盤整備事業5,000万円の追加、中段、漁港建設費の、魚神山漁港海岸保全施設整備事業費2億3,337万8,000円のそれぞれ追加などであります。
49ページ上段、漁港管理費の、水産物供給基盤機能保全工事費は、国庫補助事業として実施する水産基盤整備事業5,000万円の追加、中段、漁港建設費の、魚神山漁港海岸保全施設整備事業費2億3,337万8,000円のそれぞれ追加などであります。
として、事業実施主体の愛南漁協に対し、輸出環境整備緊急対策事業補助金1,370万円、コロナウイルス感染症拡大により停滞した消費を取り戻すための取組として、エコバッグの作成や各漁協への国産水産物販売促進緊急対策事業補助金650万円を含む水産物販売促進事業費957万7,000円のそれぞれ追加、57ページ、漁港管理費において、漁港施設維持管理事業費8,191万7,000円、国庫補助事業として実施する、水産物供給基盤機能保全事業費
○3番(鷹野正志) まずですね、53ページの中ごろあたりの水産物供給基盤機能保全工事7漁港と書いてますが、それはどこなのか。 それとですね、65ページ、工事請負、体育施設費のところで、防球ネット増設工事、これはどこの学校なのか。
51ページ、城辺乙地区の水門改修工事費660万円ほかの、単独事業として実施する水路維持修繕事業費991万7,000円及び、県営土地改良事業負担金2,476万5,000円の追加等、53ページ、漁港管理費において、国庫補助事業として実施する、水産物供給基盤機能保全事業費1億2,000万円、及び左右水漁港物揚護岸補修工事費1,000万円の追加、漁港建設費において、国庫補助事業として実施する、魚神山漁港海岸保全施設整備事業費
水産物供給基盤機能保全事業におきまして、平成24年度から機能診断を開始し、平成26年度から順次工事に着手をいたしております。
51ページ、漁港管理費において、国庫補助事業として実施する、水産物供給基盤機能保全事業費9,300万円、53ページ、漁港建設費において、魚神山漁港海岸保全施設整備事業費5,100万円、網代漁港漁村再生交付金事業費1億8,000万円、海岸堤防等長寿命化計画策定委託料3,120万円のそれぞれ追加等であります。
7,000円、及び町単独事業の水路維持修繕事業費913万2,000円のそれぞれ減額、並びに103ページ、大久保山土地改良事業費140万円の追加、林業費において、林業振興費の有害鳥獣駆除補助事業費126万4,000円、及び森林保全ニホンジカ捕獲推進事業費145万円のそれぞれ追加、105ページ、水産業費において、水産業振興費の種子島周辺漁業対策事業費3,229万円の減額、107ページ、漁港建設費の水産物供給基盤機能保全事業費
まずは、既存施設の維持管理を徹底しまして、施設の長寿命化を図るために、国の水産基盤整備事業のうち、補助対象の41漁港と4漁場につきましては、水産物供給基盤機能保全事業を活用しまして、平成28年度までに機能保全計画を策定した上で、8漁港につきまして維持管理工事に着手しております。また、漁港施設機能強化事業を活用しまして、高潮や地震に対応した奥浦漁港施設の整備を実施しております。
農道維持補修事業費2,268万1,000円、増田地区水利施設整備工事ほかの、国庫補助事業として実施する水路維持修繕事業費4,994万1,000円、鼻地区水路改修工事ほかの、単独事業として実施する水路維持修繕事業費951万7,000円、県営土地改良事業負担金5,660万円及び、中山間地域総合整備事業費487万6,000円のそれぞれ追加、51ページ、漁港建設費において、国庫補助事業として実施する、水産物供給基盤機能保全事業費
○水産課長(赤岡政典) 私のほうから、51ページの水産物供給基盤機能保全事業の測量設計委託料4,000万について説明させていただきます。 この事業は、老朽化した、申しわけありません。ちょっと私のほうが御質問の内容を取り違えておるようです。
水路改修工事420万円、水路維持修繕事業に係る測量設計委託料893万7,000円、県営土地改良事業負担金1,720万円、中山間地域総合整備事業に係る換地業務委託料340万円、大久保山地区農業水利施設整備に係る大久保山土地改良区負担金2,980万円の追加、49ページ、水産研究普及費において、伊予の媛貴海流通体制構築モデル事業費補助金1,666万6,000円の追加、51ページ、漁港建設費において、水産物供給基盤機能保全事業費
新規・拡充事業としては、24ページの3番、水産物供給基盤機能保全事業1億2,000万円、7番、魚類養殖振興事業746万9,000円、26ページ、25番、野菜産地化推進事業71万7,000円、27ページ、35番、おもてなしスイーツプロジェクト事業199万6,000円、40番、あけぼの公園改修事業3,060万4,000円、28ページ、47番、えひめ南予博覧会実行委員会負担金841万5,000円、48番、
水産物供給基盤機能保全事業は、漁港施設からソフト分を移動して、機能保全工事一式とします。また、船越漁港海岸保全施設整備工事離岸堤L50メートルを新たに追加するものです。 地場産業の振興、試験研究施設において、地域産業研究・普及センター事業は、本来の目的に沿った事業区分への振りかえを行ったため、10その他から、本項目に変更するものであります。
今回の補正予算は、補助事業の内示等に伴い実施する漁港施設整備事業、道路新設改良事業、及び公営住宅改修事業など、インフラ整備事業や緊急津波対策避難路等整備事業、がけ崩れ防災対策事業など防災関連事業、そのほか、水産物供給基盤機能保全計画策定事業、住宅新築・リフォーム補助金の追加、地域医療への支援事業費等の政策予算、及び人事異動等に伴う職員給与費などを計上しており、歳入歳出それぞれ7億3,629万9,000
それでは最初に、2の産業の振興の計画ですが、(2)漁港施設において水産物供給基盤機能保全事業を新たに加えます。 次に、3の交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進の計画ですが、(1)市町村道、道路において長洲線を850メートルに、弓立越田線を1,000メートルに道路延長を変更。